ベビーシッターと女性の職場環境 その18
女性が働く環境づくりの一環で次世代育成支援対策推進法が策定されました。
企業の育児支援が本格稼働してきたのと同時に、優秀な女性の人材確保を真剣に考えるよう変わってきました。
妊婦で出産間近のお母さんにとって、まだ幼い子どもがもう一人いた場合も、ベビーシッター利用のきっかけになります。
また、幼児を抱える母親が病気になった場合もです。
ベビーシッターを利用する時に何を準備すればよいかというと、着替えやオムツなどの身の回りの物が基本です。
他に乳児の場合は、使い慣れたミルクと哺乳瓶が必要です。
トイレトレーニング中の子どもは、着替えが多めにあるとよいでえしょう。
ある企業で育児休職社員の担当をしている方からは、民間の保育所などにサテライトで企業内に保育園を出すサービスの資料請求もあるそうです。
ベビーシッターのいい点は、日頃生活している自宅で、子どもの環境を変えずにお世話できることです。
会社によっては、生後直ぐの赤ちゃんから小学生までみてくれます。
それぞれの年齢や環境に合わせておもちゃや絵本を持参してくれるところもあります。
親によっては子どもが人見知りで泣くのが心配と言われます。
ベビ−シッターが初めての子どもや人見知りの時期の子どもは、多くの場合親と離れた瞬間から泣きます。
子どもの前で不安になってしまうような発言は控えた方が良いでしょう。
利用中に病気やけがをした場合は、ベビーシッターの判断で、保護者の方に連絡したり、状況に応じて各事業所の協力医あるいは救急病院へお連れします。
ベビーシッターは、原則として医療行為を行うことが出来ません。
殆どの親は、はじめてベビーシッターに子どもを任せる時「大丈夫?」・「可愛そう」と思います。
しかし、親も離れる時間できてはじめて気付かされることがあったりしませんか。
ベビーシッターサービス利用のきっかけは、寒くて外に行かれないから…など生活の些細な不便さや困ったことが原因になる場合もあります。
人それぞれ、困った状況に大きい小さいはありません。
一番多い質問が病気の時の利用です。
基本的に、健康な子どものお世話をするサービスですので、病気の子どものお世話をすることはできない会社が殆どと思われます。
鼻水が出る等の軽い症状の場合は利用できる時がありますので、直接お尋ね下さい。
沖縄県の調査では、子どもがいる女医の約六割が出産後に退職や職場変更など仕事内容の変更があったこともわかりました。
育児と仕事の両立の大変さが浮き彫りになりました。
ベビーシッターサービスもこういう不便さを埋める働きになることが望まれます。
親戚や友達の結婚式に招待されていた場合や招待されていなかった場合でもベビーシッターの需要があります。
仕事と家事・育児の両立を考えても、困ったことや不便なことはたくさんあります。
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