ベビーシッターという仕事
ベビーシッターになりたいと思う方は、個人でもできますが基本的にはどこかのベビーシッターの会社に所属して仕事をすることになるでしょう。
核家族化の進行は、三世代同居では解決していた育児に関する様々な問題を浮き彫りにしていきました。
ベビーシッターを積極的に利用することで、その問題を少しでも解決できるようになったといえます。
「ベビーシッター資格認定制度」や「認定ベビーシッター資格取得指定校制度」を実施するなど、質が高く優秀な人材育成に、ベビーシッター協会は取り組んでいます。
イギリスでは独自に専門職としてベビーシッターの仕事をする人の事を「ナニー」と呼ぶようになり、職業としても定着してきました。
ナニー専門の養成校まで作られたそうです。
ベビーシッターに関する主な団体は、社団法人全国ベビーシッター協会があります。
設立から15年も経ち、日本全国各地に100以上もの法人会員がその地域に密着して子育てを支援しています。
ベビーシッターのはじまりは、イギリスの裕福な家庭で新生児の育児係を雇う習慣ができたことだといわれています。
その育児係りの女性を「ナース」とか「チャイルド・ナース」とよんでいたそうです。
イギリスではじまったベビーシッターの仕事では、「ウェット・ナース」とも呼ばれていたそうです。
オムツやミルクなど塗れたものに触れる仕事が多かったので「ウェット・ナース」というそうです。
ベビーシッターのサービスは、利用するまでは何かと不安です。
とにかく子どものためにも可能な限り希望を伝え、良い関係を築いてお互い安心と信用を得ることが大切です。
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